ぞう組の水遊び。今までは、それぞれのタライで各々が遊ぶ!!といった様子でしたが、今日の子どもたちの遊ぶ姿に変化が・・・
子ども同士で水をかけ合っては「やめてよ~~」といった声が聞こえて来たり、笑い合ったりという子ども同士のやりとりが多く見受けられました。先生を介さず子どもたちで遊ぶ姿は幼稚園等に進級した際の姿を連想しました。今まではどんなことでも先生を介さないと子ども同士のトラブルに繋がりかねなかった姿が多く見られましたが、子どもたちはなんと大きくなったことでしょう。自分一人の遊びの世界から、子ども同士の世界を楽しみ、今以上に想像の世界を楽しむ姿になっていくことでしょう。