二人の姿から、なんて素敵な輝きを放っていることでしょう!お店屋さんごっこで一人あそびしている子どもに気が付いたもう一人の子どもが一目散に近寄って行き、二人の世界の始まりです。大人には聞きとることのできない会話をしながら、二人でのやりとりが続きました。子どもが自発的にあそぶことで子ども自身がたくさんのことに気付き、あそびが発展し、あそび込む姿がみられます。こういう時は、子どもの力を信じて保育士はそっと見守ります。今日も子どもたちのホッコリした姿に出会うことができ、いい夢が見られそう♪子どもたちもいい夢を見てくれるといいなぁ~♪
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門倉千鶴
ひばりっ子保育園・施設長